にわとりの話



こんにちは、紹介DAYSです!

 


※この記事は4/28に書いた記事です。

 


何を書こうかなーと、色々調べてみたんですが、

 



28日ということで、「28日はにわとりの日です! 」と自信満々に書いておりました…

 


こんなお題でかけるかー!とも考えましたが、

 



逆にこんな記事書いている方も少ないかなという事で強行策に出てみました笑

 



という事で、今日はにわとりについて書いてみます!

 



こう見えても(どう見えて?)意外と雑学が好きで、

 

鶏についてもいくつか知ってる限りの知識をひけらかしてみます笑




にわとりのとさかが何の為にあるかってご存じですか?



聞いてみるとあー、なるほどって感じなんですが、

 



見ての通り全身毛で覆われている生き物ですので、皮膚呼吸って出来ないんですよね。

 



その為にとさかの部分が熱を放出する役割をしています!

 



そう考えると、なんで鳥は毛に覆われているんだろうとか思っちゃいますよね。

 



よくよく考えてみると変わった生き物ですね。笑

 

 



さ、次いきましょう!



にわとりは、年間約300個の卵を産むと言われています。

 



それを考えると鶏を飼った方が安く済む…のか?

 



餌代、飼う場所、、諸経費考えるとどうなんだろう。笑

 



さ、次々!笑

 



干支の酉についてですが、

 



なんで酉が干支の10番目に位置しているかというと、

 



神様に新年の挨拶に行った12支の動物の内、猿と犬はご存知の通りの中の悪さなので

 



それの仲裁に入る為に間の10番目になったといわれています。

 




リアリティな話とお伽話が混ざったような説でとても面白いですよね。

 



もうにわとりで引っ張れるのはここまででしょうか。。。笑

 



全く無計画な題材でも意外とこれくらいなら書けるものですね!

 



また機会があればやってみたいと思います。